インフルエンザa型の症状

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予防接種の効果が無い!?インフルエンザA型(ホンコン型)に注意

毎年、冬になると流行するのがインフルエンザです。

 

何年か前には真夏でもかかってしまう「新型インフルエンザ」!
などと騒がれたのを記憶されている方も多いでしょう。

 

インフルエンザバイキン
今回はインフルエンザの代表格であるインフルエンザA型の症状についてお話をさせて頂きます。

 

亜種(仲間)が多いインフルエンザA型に感染すると、まずはいきなりの高熱が発生します。
※ただし、小さい子どもやお年寄りの場合、バイキン(細菌感染)やどこにでもいる「ウイルス」感染から発症する風邪でも、突然の高熱が出る事があるので、単なる「風邪」か「インフルエンザ」かの鑑別は難しいです。※発熱することで熱に弱いウイルスを殺しているのです。

 

特に、インフルエンザa型に感染した場合、高熱がでる事により異常な寒気や悪寒が起こります。
これは高熱が既にでているにもかかわらず、これからまだ熱が上昇するという合図なのです。

 

自覚症状として一番つらいかもしれません。

 

また、インフルエンザによる発熱が起こった時は強い関節の痛み(ふしぶしの痛み)筋肉痛もおこります。
あの怖い「デング熱」と同じぐらいに体のさまざまな箇所が痛み出します。

 

高熱、寒気、関節痛や筋肉痛はインフルエンザの三大症状と言われています。

 

その他、ふるえや、全身倦怠感(体が重い、だるいなどの症状)頭痛、腰痛、のどの痛みや咳などの症状も出る場合があります。この場合注意してほしいのが、5才ぐらいまでの小さいお子様のケースだと、熱痙攣が発生する場合もあります。

 

熱痙攣になると、体が高温になりすぎて麻痺してしまい、意識が無くなり「ぶるぶるした震え」を伴った3分間ほどの痙攣がおこります。

 

初めて経験するお母さんにとっては、「心臓も一時停止したり、顔面も蒼白になるので、このまま死んでしまうのではないか」と感じる事もあります。
※この時は、絶対に動かしてはいけません。

 

焦らずに子どもの様子をみまもりましょう。遅くとも「3分から5分ぐらい」で痙攣が収まると思いますので、痙攣していた時間を控え回復後は体を冷やした状態で病院まで行きましょう。





小さいこどもの場合、インフルエンザとともに発生するこの熱痙攣は本当に恐怖です。
※高熱になる度に、痙攣する場合は、別の病気(てんかん)の検査も一緒にするとよいでしょう。

 

ちなみに、インフルエンザA型の場合、いきなりの高熱があっても、初期の段階で検査しても、ウィルスの量が少ないのでインフルエンザA型にかかっていたとしても陰性とでてしまいます。
高熱がでて八時間から十時間後に医療機関で検査すると白黒がはっきりします。

 

しかし、高熱とともに悪寒や寒気が激しくおこるのでその点がいわるゆ「普通風邪」とは大きく異なる点です。

 

とにかく除菌

うがい、手洗い
お父さんやお子様が自宅に帰宅したら、除菌スプレー(次亜塩素酸水スプレーがおすすめ)で手を消毒することを心がけて下さい。爪の中や指の間に数時間ウイルスが潜伏している可能性もあるので、とにかく除菌です!特に次亜塩素酸水はインフルエンザをはじめとするウイルスの除菌力がピカイチなのでとてもおすすめです。

 

なんといっても、水と食塩を電気分解してつくった安全なもの(赤ちゃんのおもちゃにもOK)なので、小さいお子様のいるご家庭にははかかせないアイテムです♪

 

インフルエンザA型は予防接種の効果が無い!?

インフルエンザA型は、亜種が多いため、さまざまに変異したウイルスがでまわってます。ヒト、豚、鳥とさまざまに感染します。
特に冬場には、うがい、手洗い、除菌など十分に注意してください。

 

実は、インフルエンザA香港型(ホンコン型)などは毎年変異が激しく予防接種の効果があまり期待できないともされています。
予防接種をしても、感染してしまう場合は、亜種が多いインフルエンザA型(ホンコン型)に感染している可能性が高いので、非常に辛い重症化するケースがあります。

 

高齢者の方は肺炎を併発して死亡してしまうケースも多いですし、小さいお子様の場合はインフルエンザ脳症などを併発し重症化するおそれもありますので、皆さん注意してください。

 

関節の痛みと筋肉痛

もう一つご注意頂きたいのが関節の痛みや筋肉痛です。
このような関節の痛み(関節通や筋肉痛)は、ウイルスにより炎症を起こした体を守ろうとする防御反応でもあります。
つまり、体の中で小さな戦争がおこっているのです。

 

その戦いによって痛みが起きてしまっているのです。

 

大人だけでなく小さな子供もインフルエンザA型にかかってしまいますがこの諸症状は成人と変わりありません。

 

辛い症状
まだ言葉が話せない小さいお子様の場合は、機嫌などでも判断出来ます。
一時間くらい泣き止まない場合、どこかが痛かったり苦しかったりということが考えられます。

 

手足が冷たく時々ぶるぶると震える場合、これはまだ高熱があるがさらに上昇しますというサインです。
小さな子供の場合は、このふるえが「けいれん」と区別がしにくいこともあります

 

痙攣(けいれん)の場合は、全身を棒状に硬直させ意識がなく白目をむいて全身がふるえます。
判断基準としては、部分的なふるえで目を開け、声かけなどして反応を見て下さい。
反応があれば、おそらくそれは悪寒や寒気のふるえと考えられます。

 

高齢者や子供は体の抵抗力が弱くインフルエンザにかかってしまうと肺炎になってしまうことがあります。
咳が続いたり肩を上下させて息をしていたり、それにより顔色が悪い唇の色が紫色をしている場合は体の中の酸素が足りなくなっています。

 

これらの症状を素早くキャッチして早めの対処をしましょうね。

インフルエンザニュース速報 2016年2月15日

インフル警告

2016年12月20日現在は、ノロウイルス、インフルエンザが大流行!

何故か今年は鳥インフルエンザが猛威をふるっています。
鳥から鳥へは爆発的に増えますし、万が一変異してヒトに感染するという可能性も考えられるので、殺処分は致し方ないですが悲しいものですね。

 

2016年2月15日現在 ついに大流行になってます。

インフルエンザ警戒注意地域の図
インフルエンザ警戒注意地域の図
1つの病院あたり約40名と急増中・・・学級閉鎖など現時点で981件の報告もあるとか・・
お体をいたわって下さい

 

2016年2月3日の情報

インフルエンザa型のつらい症状について

 

出典元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160212-00000076-it_nlab-life
出典元:http://www0.nih.go.jp/niid/idsc/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html
※画像元:NIID 国立感染症研究所より

 

数十年に一度は成果的な大流行になるインフルエンザ・・どうか今年ではありませんように・・

 

毎年200人ほどがインフルエンザ脳症になり、最高30%もの人が死亡しているらしいです。お年寄りが多いですが、それだけ驚異的なダメージをうけるので子どもは体験させたくない!絶対まもりたいものですね。

 

インフルエンザニュース速報 2016年4月7日

2016年は4月7日現在は、先週よりは減少傾向があるものの依然として警報が継続しているという異例の年となってます!

 

また、二日前の4月5日には、静岡県の病院で集団感染し、お年寄りが2名肺炎でなくなったとのニュースもあり、本当に余談を許さない状況ですね。病院内で感染するくらいなので本当にしょう注意しましょう。

 

約9年前にも同じように流行の遅延があったようです。

 

2016年、2月がピークで全国で1ヶ月平均40人の患者(病院一か所につき)が
インフルエンザに感染しているという、おそろしい状況があるようです。
回復傾向にはあるようですが、油断大敵ですね。参考データ(中日新聞様より)

 

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016040690144116.html


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